2009年3月アーカイブ

Q.昨年のベーシック・ルーティン集のスロー・フォックストロット編でホバー・テレマークの後のナチュラル・ウィーブでヒールターンをしていますが、省略したほうが良いと書いた本がありますが、どのようにしたら良いでしょうか?(川端茂さん 男性74歳 踏暦8年)

A.ナチュラル・ウィーブはプロムナード・ポジションから踊られる場合もありますが、この時はもちろんヒールターンをしません。女性の第2歩目右足は男性の足の間に前進します。

ホバー・テレマークの後、アウトサイド・パートナーから踊られる場合も同様に男性の足の間へ前進する踊り方も可能で間違いではありません。実際の競技会などではこちらを使うカップルも多いと思います。

どのような踊り方でないといけないと言ったことはありませんが連載のベーシック・ルーティン集ではヒールターンでの踊り方を採用しました。

ヒールターンを使った踊り方とオープン・ナチュラルターンのような足を揃えない踊り方では使うテクニックや見た目の印象が多少異なります。競技会やデモンストレーションなどで自分がどのようなことを見せたいか、といったことを一緒に踊るパートナーとよく話し合い、リハーサルを積んで行けばどちらを採用しても良いのではないかと思います。

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スーパージャパン2009


スーパージャパンカップが幕張メッセにて行われました。今年は各部門において新チャンピオンの誕生で、大いに盛り上がり、一観客として楽しめました。

スタンダードセグエ部門優勝の青木組、5種目は河原組、ラテンセグエは小田組、5種目は中村組と各部門全て違うカップルが優勝しました。優勝の栄光を勝ち取った選手の皆さんおめでとうございます。また今後の彼らの活躍が楽しみです。

さて、今回の競技会でおなじみのダンサーたちが引退を表明しました。それは私たちが一緒に踊ったライバルでもありセグエ出場13回を誇る家泉組、そしてラテンチャンピオンからスタンダード部門に転向し、観客を大いに楽しませてくれた嶺岸組の2組です。

彼らの引退は私にとってまた格別の感慨があります。彼らと一緒のフロアで時にはお互いの存在を感じあって戦ってきました。そのことは誰か別のカップルと単に一緒のフロアで踊ったというのとは違います。

競技中に時には目を合わせ、相手の呼吸を感じ、意思を感じてフロアクラフトしました。彼らとフロアを共有してきたのです。ただ一緒のヒートで踊ったのとはわけが違います。同時期、同世代のダンサーたちです。

彼らは競技の場から去ります。これからは後進の指導に力を発揮してください。本当にお疲れ様でした。後輩の選手たちには彼らが去った穴を埋める活躍を期待したいと思います。

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