首が曲がってしまうのは何故か?

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ベンチプレスのトレーニングをした事がありますか?
ベンチの上に仰向けに寝て、鉄の棒の両側に丸く薄べったい重りを付けて持ち上げるあのトレーニングです。

私は右利きなので最後には左の腕が先に疲れて右側だけが持ち上がってしまいます。ですから「オレの左腕頑張れ!」と気合を入れて持ち上げるわけです。

筋肉は力を入れると縮みます。ボディーのトーンを保ってビシッと立とうとした時、疲れてくると右利きの人は右側の筋力が強いため、体の右側が左側に比べて縮んできてしまうのではないでしょうか?

体の右側が縮んだ結果、体が右に傾くだけでなくネックもおかしな方向に向き、あごが左に行ってしまう人を良く見かけます。

私の師匠の西岡先生が競技選手の生徒に向かって「アゴ右!」と言っていたのを思い出します。

もし練習中にそうなってしまったら一旦ボディーをリラックスさせ、体の左右のバランスを確認してから練習を継続した方が良いと思います。

私の周りには子供の頃に体操やバスケットボールをしていた人でダンスの上手な人が多いのに気がつきます。これはおそらく左右均等に体や腕を使う訓練がダンスに役立っているからではないかと私は想像しています。

倒立やハンドスプリング、その他体操の動作で左右の腕を均等に使うことは想像できますし、バスケットボールの場合もドリブルやシュート、パスなど左右均等に使えることはプレーの幅を広げますのでそのような訓練をします。

ダンスを踊っている時にアゴがどうも曲がってしまう方や右の腕にばかり力が入ってしまうと言う方は左右の筋力を均等に使うように心がけてみてはいかがでしょうか?

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このページは、檜山 浩治が2007年11月24日 01:23に書いたブログ記事です。

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