上達するための一つの方法

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上達するための方法は色々ありますが、その内の一つは人を真剣に教えることだと最近思います。但しこれは少なくとも数年間に渡ってレッスンを受けたり、練習することによって試行錯誤の経験を積んだ方にのみ有効です。

何とかその人を上手にしてあげようと思うとまず相手の動きを観察し、どこをどう改善するかを考えます。この『考える』というのは言い換えると『思い出す』ということです。それまでのキャリアの中で受けたアドバイス、考え付いたアイディアを思い出して相手に伝えます。

自分が与えたアドバイスで相手が上手くいったことを確認すると、このアドバイスの正しさや有効性を確認でき、それが自分のダンスにも生きると思います。

ダンスに取り組んで数年たち、真剣にレッスンを受けまじめに練習してきたダンサーの頭の中には自分のダンスを上達させるための知識はある程度蓄えられえられていると思います。

それを生かすためには『思い出す』ことも重要なのではないでしょうか。自分の中にないことは思い出すことは出来ませんけどね。

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コメント(8)

先生言われることが、随分後になってから
「あぁ、あの時言われたのは、こういうことだったのね」と思うことが度々あります。こんなことでは、中々上達しないんでしょうが
又、他の生徒さんのレッスンを見ているだけでも勉強になることがありますね

ごりゑさん> 一つの正しい知識も何らかの形で繰り返し再確認することでやっと自分のものになるということでしょうね。

お客様を教えていることによって、改めて気づくことがあったり、新しく発見出来たりする事もよくありますよね。確かに教える事で僕たちは知識を覚えている事が出来ていると思います。やはりダンスは日々の積み重ねですね。

コジマくん> 一度覚えたことも繰り返していないと意外と忘れちゃうものですよね。

せっかくレッスンを受けても すぐに忘れてしまい 何回も同じ注意を受けることがあります。
これではもったいない と思い ノートをつけるようにしました。レッスンが終わったら即効でメモと鉛筆 時には先生にもう1回お尋ねしたりして書いています。
下手なイラストでも入れておくと 後で読み返して分りやすいです。
運動神経が鈍いもので 身体でなかなか覚えられない私にとって この方法は役に立っています。このノートは私の宝物です。

ハッピーさん> 皆同じですよね。そうならないための工夫が必要ということですよね。

はじめまして。
ダンスを始めることになって、新旧さまざまのレッスンDVDやビデオを夫がネット購入しました。
いろいろな先生のデモ映像の中でも、桧山組のダンスの美しさや品格に感動!
「目指せヒヤマ」を合言葉に、とりあえずアプローチに入る公美子さんの腕の間合いを真似てるところです(笑)。
こちらのブログを拝見するようになって、桧山さんのストイックな姿勢にますます尊敬の念を深めました。
これからも応援させていただきます。
プロフィール画像の首から背中も自然な緊張感(トンボのせい?)が感じられて美しいですね。

booさん> 書き込みありがとうございます。私達のダンスを楽しんでいただいてうれしいです。最近は競技からは引退して気楽にダンスを楽しんでいます。ご夫婦でどうぞダンスを楽しんでくださいね!

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このブログ記事について

このページは、檜山 浩治が2006年7月31日 00:45に書いたブログ記事です。

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