2006年2月アーカイブ

スーパージャパンカップ

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いよいよ今度の土日はスーパージャパンカップ(幕張メッセ)が開催されます。
毎年この時期は私達にとって大変な思いでセグエを練習していたことを思い出します。選手達にとっては重い負担だと思いますが、どうせやるならセグエを通してどれだけ新しいことにチャレンジできるか、成長できるかというチャンスにして欲しいと思います。みんながどんなセグエを用意しているのか今から楽しみです。お時間があればぜひ皆さんも幕張メッセに足をお運び下さい!

新スタッフ紹介

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明日月曜日から檜山ダンススクールに新スタッフが増えます。学生で競技ダンスを始め、ファイナリストとして活躍していた「蛭田耕平(ひるたこうへい)」君です。学生時代は私の後輩で西岡ダンススクール所属井崎先生に習っていました。明るい雰囲気を持っていますので、教室にもすぐに馴染んでくれると思っています。これから努力して良いダンサーになって欲しいと思います。が、ただ今パートナー募集中です。素直だし良いポテンシャルを持っていると思いますので、現在パートナーをお探しの方は檜山ダンスまで連絡下さい!お願いします!!!

踊り込み

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今日は檜山ダンス恒例のコンペ一週間前の踊りこみでした。

普段カップルをレッスンしている時、内容はどうしても踊り方やテクニック的な細かい点が中心になってしまいます。本人達が練習するときも同じような内容になってしまいがちなのだと思います。

しかし実際の競技ダンスの大会ではラウンド数も多いですし、準決勝、決勝で5曲連続で演技するのは大変なスタミナが必要です。試合よりもきつい練習をこなしておかないと簡単には乗り切ることは出来ません。特に競技会前はこの様な練習が大切だと思います。

踊り込みが試合当日の自信にもなってくれればと思っています。

対談

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今日はモダン出版から発行される『ダンス年鑑』の10周年記念巻頭企画で桑原、天野そして安東各先生との対談が行われました。オフレコの話も結構多くて紙面には載らない話もあったと思います。皆さんの話を聞くことが出来、勉強になりました。もうすぐ発行されるはずですのでお楽しみに。

バカの壁

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才能あふれる自分のダンス上達を阻むものとはナンでしょうか?
1.好き勝手なアドバイスを並べるコーチ(そういう一面もあるかも?)
2.へたくそなパートナー(そう思っているバカは私か?)
3.まだまだ知らないことがあるはず。(知っている事はすでに出来てるの?)

日頃そんなふうに感じている人は『バカの壁』を一読されることをお勧めします。最近ダンスの上達というのは一つ一つのアイディアを「知っている」という状態から本当に「あぁ!分かった」という状態まで変化させていくということだと思っていましたが、本書ではそれが明確な分かりやすい言葉で見事に説明されていました。

『知るということは自分がガラッと変わることです。したがって、世界が全く変わってしまう。見え方が変わってしまう。それが昨日までと殆ど同じ世界でも。』(本文より)


バカの壁

ダ・ヴィンチ・コード

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大学生になってダンスを始めるまでは、私の一番の趣味といえば読書でした。高校生の頃は赤川次郎やアガサクリスティーなど推理小説を読みまくっていました。最近はトンと読書量も減り、読む本といえば渡英時にクミコが買うハヤシマリコの小説やエッセー位でしたが、また本でも読もうという気に近頃なっています。先日ミラノへ行って『最後の晩餐』を見たこともあって、『ダ・ヴィンチ・コード』を読んでみました。あらすじを書くのは難しいです。とても長い歴史ミステリーです。もちろんフィクションなのですが、著者のキリスト教やレオナルド・ダ・ヴィンチの数々の絵画に秘められたメッセージの解釈は多くの薀蓄によって肉付けされ、全体としては高いエンターテイメント性のある面白いミステリーになっています。そのうち、私の好きな俳優のトム・ハンクス主演で映画も公開されるようです。そちらもとても楽しみです。


ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット
65e70f32.JPG先日、日本武道館で行われたプレミア試写会に行ってきました。『ハリーポッター』シリーズや『ロードオブザリング』が結構好きな私としてはとても楽しみでした。さすがプレミア試写会だけあって多くの芸能人だとかスポーツ選手が見に来ていて紹介されていました。私は琴欧州の時には大喜びで拍手をしてしまいました。他にもチェ・ホンマンや大魔神佐々木、アケボノなど遠くからでも「君たちデカイね」と感心させられます。映画の監督や出演者もステージに上がり、その後いよいよ上映が開始されました。

ショーシャンクの空に

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e3ec64b9.jpg現役時代、ロンドン往復の飛行機の中では片道3本は映画を見ました。それまでさほど映画好きと言う訳ではありませんでしたが、普段自由な時間がとても少ないこともあって、飛行機の中で映画を見ると結構楽しく、それが渡英時の楽しみでした。その中でも特に印象に残っている映画のひとつは『ショーシャンクの空に(原題:The Shawshank Redemption)』です。ホントに面白い映画です。人間どんな時でも自分にできることはあるし、希望を持って生きなくてはならないということを言っていると私は感じましたが、とにかく爽快な映画です。機会があれば是非どうぞ。

©1994 CASTLE ROCK ENTERTAINMENT.
All right reserved.

反省

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競技会がひとつ終わると反省をしてそれを元に次の競技会に向けての作戦を立てる。競技会に出場する際、はっきりしたテーマが有るのと無いのでは大きく違います。今回のコンペに向けて立てた作戦、テーマを二人で、或いはコーチも交えて検証し、次のコンペに向けて準備をして欲しいと思います。

アレックス・ムーア杯

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ムーア杯は3月にあるスーパージャパンカップの前哨戦として若い選手達にとっては大変重要な大会です。出場選手の中でもトップはセグエの準備などでとても厳しいスケジュールの中での大会でもあります。全体的な印象としてはUK選手権を見た直後ということもあって、もう少しダイナミックであり、繊細なダンスを見たかったという気がします。世界で戦うためには技術を磨き、さらにダンサーとしての個人が持っている身体能力を発揮できるようなアプローチがもっと必要だと感じました。プロである以上フロアー上での態度、衣装、身だしなみまで、全てが考え付く限り、出来る限りの事をするのが当たり前だということを考え、観客が感嘆するダンスを見せて欲しいと思います。

NATD杯

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今日はNATD杯とアレックス・ムーア杯の応援に行ってきました。NATD杯はC級以下の選手のみが出場できるコンペでどんな新しい選手を発見できるかという期待を持って試合会場を訪れました。おそらく観客、審査員も同じ気持ちで選手を見ていると思います。結果から言うと優勝した選手1組を除いては特にこれと言った特徴を持っていたり何かを訴えかけるような踊りをする選手はいなかったように私には感じられました。NATD杯はワルツとタンゴの2種目戦で、技術は未熟であっても練習の量をこなすことによって力ずくでも二人の踊りを合わせて押し通す、そんなカップルを見たかった気がします。しかしこれは決して選手達だけの責任ではなく、選手を取り巻く環境やコーチ達の指導も強く拘っているのではないかと感じました。コーチ達にとってはダンスの基本に取り組ませる事ととりあえず目の前の競技会でよい成績を取れるように指導することを両立させることは本当に難しい課題です。私自身も競技会を見ながら色々と考えさせられました。何にせよ観客はお金を払って見に来ている訳で、エンターテイメントとしては星一つです。C級戦に向けて頑張るよ!
ムーア杯の感想はまた今度。

NATD杯&ムーア杯

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明日は今年最初の競技会が後楽園ホールで行われます。応援に行くつもりです。練習やレッスン中に良い踊りをしても競技会でよく見えなければ意味が有りません。皆がどの様なパフォーマンスを見せてくれるのかとても楽しみです。出場選手全員の健闘を祈ります。

UK観戦記

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今日スタッフ達の[UK観戦記]を檜山ダンスホームページトップに掲載しました。スタッフの皆にとって初めての経験が今後生きてくれることを望んでいます。またこうして文字に残しておくことで、いつでもそのとき感じた事がよみがえってくれれば良いなぁとも思っています。初めてイギリスに行った時、まだ若かった私達はダンス観が根底から覆されるようなカルチャーショックを受けた上に、特に頼ったり相談できる人もいなかったので移動、買い物、食事など生活全てに渡って不安だったことがとても強く印象に残っています。ですから選手達にとっては何の不安もなくダンスに集中できる環境を作るという事がまず第一に考えなければならないことです。私達が教えている選手達にはそのための準備の手助けが出来ればと考えています。

ボディーが歩み寄る感覚

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最近、ダンスを教えていて『二人で踊る』という事について深く考えなくてはいけないなぁということを改めて認識しています。

欧米人は出会った知人に対して歩み寄って握手(To shake hands)したりもっと親しければもっと相手に踏み込んでKISSをしたりHUGします。これはボディーが歩み寄る感覚だと言う気がします。『Hold』し合う感覚とも言えるかも知れません。

そんな時日本人はお辞儀です。二人でダンスを踊るときはこの『ボディーが歩み寄る感覚』がとても大事なんじゃないかと感じます。それは自分が相手に合わせるという事だけじゃなく、ボディーを歩み寄らせた結果、相手の頭の先から足の指の先まで把握しあって、必要な動作を理解しあえる感覚だと思います。

残念ながら一緒に踊っているようだけれど一緒には踊っていないカップルがほとんどで、それにさえ気が付いていない場合も多いのだと思います。みんな!二人で“一緒に”踊るんだ!
6ba92298.JPG今日は名古屋で我が悪友池田耕治の結婚披露宴兼池田ダンススペース1周年記念パーティーでした。結婚式とダンスパーティーが合体したなかなか良いパーティーでしたが、その中で桂由美さんのドレスのファッションショーが行われ、当日参加したダンサー達がモデル役を勤めました。歩くコースが決められていて照明やBGMと相まってこれまた楽しいショーでした。

041cd5ce.JPG池田さんおめでとう。今度またゆっくりと。。。

Professional

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先日イギリスの競技会ではラウンドが始まる直前に通過者の背番号がアナウンスされるということを書きました。そして審査員長がカップルの数を確認するのですが、カップルが足りなかった場合はもう一度通過者の背番号が読み上げられ、出忘れているカップルを待ちます。一方多すぎた場合、アマチュアやシニア、ジュニアのカテゴリーの場合、進行役は『Leave the floor please.』と言って一旦カップルを退場させて再度背番号を読み上げます。そして番号を呼ばれた選手は再びフロアーへ進みます。間違えてフロアーに出てきてしまったカップルが誰か分からないように配慮する為です。ところがプロの場合、カップルがフロアーにいる状態で背番号が確認されます。呼ばれていなかったり、ヒートを間違えてしまったりしたカップルは皆が見ている状態で退場します。これはプロフェッショナルならば自分が呼ばれたか、第何ヒートで踊るのかと言うことぐらいしっかり把握しなさい、と言うことだと思います。ヨーロッパ、特にイギリスではプロフェッショナルと言うことに誇りを持った行動が求められているように感じます。

Stand together please

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イギリスの競技会ではチェック表や予選通過者の番号が張り出されることはありません。ラウンドが始まる直前に司会により通過者の背番号が読み上げられます。選手は自分の背番号が飛ばないかドキドキしながらアナウンスに耳を傾けます。勝ち上がった選手の背番号がすべて読み上げられると次のラウンドのワルツが始まります。そのとき多くの場合進行役は『Stand together please!』とアナウンスします。それは審査員長が各ヒートで選手が出忘れていないかカップル数を数えて確認しやすくする為です。選手達は自分のパートナーと近づき、審査員長が確認を終え曲がスタートするのを待つのです。長年イギリスで競技会に参加してきて、残念に思うことはこの『Stand together please』のアナウンスに反応しない日本人選手が多いことです。まさか進行役が言っている事は英語で言っているのだから自分にはどうせ分からないと思い込んでいる訳ではないでしょうが、さあ踊るぞ!と思っていますから回りの様子にも気がつきません。『郷に入りては郷に従え』 皆同じ人間ですから何も怖気づく必要はありませんが、若いダンサーの皆さんにはダンスを磨きに外国へ行ったとき、同時にその国の文化や習慣、マナーにも気を配って欲しいと思います。

ムーアカップ

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2月12日、『ムーアカップ』が近づいてきました。併催される『NATD杯』と共に今年の皮切りとして、前期の成績を占う大変重要な大会です。出場選手全員に持てる力を発揮し大いに大会を盛り上げて貰いたいと思います。

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